MD5 ハッシュ生成
テキストを入力するかファイルを選ぶと、32文字の指紋のようなMD5ハッシュを表示します。公開されているチェックサムを貼れば一致するか確認できます。
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MD5とは
MD5(RFC 1321、1992年)は、どんな入力も128ビットの値(16進数32文字)にするハッシュ関数です。入力が1文字違うだけでハッシュはまったく別の値になります。空の入力のMD5は d41d8cd98f00b204e9800998ecf8427e で、ログなどでよく見かける値です。
MD5はすでに安全ではないため、ブラウザ内蔵の暗号機能には含まれていません。このページではRFC 1321のテストケースで検証した独自の実装で計算しています。SHA-1とSHA-2系はブラウザのWeb Crypto APIを使っています。
ハッシュの長さ
| アルゴリズム | ビット | 16進数の文字数 | 安全性 |
|---|---|---|---|
| MD5 | 128 | 32 | 危殆化(チェックサム用のみ) |
| SHA-1 | 160 | 40 | 危殆化(チェックサム用のみ) |
| SHA-256 | 256 | 64 | 安全 |
| SHA-384 | 384 | 96 | 安全 |
| SHA-512 | 512 | 128 | 安全 |
よくある質問
MD5は復号できる?
できません。ハッシュは一方向の計算で、元に戻す鍵はありません。「MD5を復号」するサイトは、よく使われる単語やパスワードのハッシュを大量に集めた表から探しているだけです。そのためパスワードの保存にMD5を使ってはいけません。
MD5はまだ安全?
セキュリティ用途には使えません。2004年以降、同じMD5を持つ別々のファイルを意図的に作れるようになっています。偶然の破損チェック、キャッシュのキー、重複判定などには今でも使えます。
ほかのツールとMD5が合わないのは?
たいてい入力に見えない違いがあります。末尾の改行、Windowsの改行コード(\r\n)、文字コード(Shift_JISとUTF-8)の違いなどです。このツールは入力欄の内容をそのままUTF-8で計算します。
貼り付けた内容はサーバーに送られる?
送られません。このツールはJavaScriptとブラウザ内蔵のWeb Crypto APIだけで、すべて端末の中で動きます。入力・貼り付け・読み込んだ内容がアップロードや保存されることはありません。